一般社団法人 日本国際医療協力センター

提携病院Hospital

マロ・クリニック東京

マロ・クリニックが開発した世界で注目を集める最新のインプラント治療 All-on-4™なら、たった一日で噛む生活を取り戻す事が可能。インプラント治療は、1本の治療から難症例まで幅広く対応しており、患者様に合わせた最適な治療を提案している。

専門分野

歯科

治療特色

当院のインプラント治療は、1本の治療から難症例まで幅広く対応しており、患者様に合わせた最適な治療をご提案しております。また、マロ・クリニックが開発した世界で注目を集める最新のインプラント治療 All-on-4™なら、たった一日で噛む生活を取り戻す事が可能です。

All-on-4™は、Dr.パウロ・マロによって、ポルトガル・リスボンにて開発された画期的な治療方法です。従来のインプラント治療は一本の歯につき一本のインプラント体を埋め込んでいましたが、All-on-4™は最少で4本のインプラント(上顎と下顎の場合で最少8本)で1日で固定性の歯になります。「インプラント治療は困難」と診断された方、骨移植が必要と言われた方、歯科医院が怖い方、ものを噛むのに苦労されている方、ご多忙で歯を治療する時間のない方、年齢を重ねても人生を楽しみたい方に是非体験していただきたい治療方法です。

院内名医

下尾 嘉昭

歯学博士、マロ・クリニック東京院長。1991年に東京歯科大学を卒業し、帝京大学医学部附属病院で勤務。2001年に帝京大学医学部付属病院口腔外科外来医長・インプラント外来主任に就任。2005年に岸病院高度インプラントセンター・センター長に就任。その後Dr Paulo Malo に師事しリスボンにてAll-on-4を学ぶ。2011年にMALO CLINIC TOKYO Clinical Director(院長)に就任。国際口腔インプラント学会ISOI顧問。