一般社団法人 日本国際医療協力センター

提携病院Hospital

サフォクリニック

サフォクリニックのフェイスリフトは、白壁征夫ドクターが長年の研究と多くの症例から導き出した手法であり、 東洋人の美しさを引き出すために編み出された、東洋人のための若返り手術だ。 加齢によって引き起こされるたるみやシワと言った、お顔の悩みに対して、非常に高い効果を発揮する。術後、腫れることはなく、手術中の痛みは麻酔を行うため、全く感じない。フェイスリフト手術では、患者さまにもよるが、耳の前あたりにメスを入れる。 耳の形に合わせて、まっすぐではなく、ジグザグにメスを入れますので、一方向から見たときに「傷跡」として目立ちにくくなる手法をとっている。

専門分野

フェイスリフト、脂肪吸引、脱毛、豊胸、鼻等顔及び体のお悩み

治療特色

サフォクリニックで行うフェイスリフトは術後、腫れることはありません。

手術中の痛みは麻酔を行うため、全く感じません。麻酔の種類も、選ぶことができます。

サフォクリニックのフェイスリフト手術では、患者さまにもよりますが、耳の前あたりにメスを入れます。
耳の形に合わせて、まっすぐではなく、ジグザグにメスを入れますので、一方向から見たときに「傷跡」として目立ちにくくなる手法をとっています。

得意な手術

フェイスリフト【SMAS法】 隆鼻術【白壁法】 整鼻術【スクーグ法】 脂肪吸引【ボディジェット法】 豊胸術【スタン法】 重瞼術【ビーズ法】 上眼瞼除皺術【眉下切開法】 ボトックス【シンデレラリフト】 ヒアルロン酸注入

【ミッドフェイスリフト】

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白壁征夫ドクターのフェイスリフト手術をほかのフェイスリフト手術との一番の違いは、
一人一人の顔の形、たるみ方、しわの入り方に合わせたオーダーメイドの手術を行う点です。

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この技術は、白壁征夫ドクターの長年の経験と磨き上げられたセンスの賜物であり、
他のドクターにはないスキルです。
アジア人の美しさを追求し続けてきた白壁征夫ドクターだからこそ、ただ単にフェイスリフト手術を
行うのではなく、加齢に抵抗しきれずにたるんでしまった顔を、一人一人の美しさの基準に合わせて
若々しくデザインしてくれます。

白壁征夫ドクターは、自らを「クラフトマン」と称しています。
白壁ドクターにとってフェイスリフト手術は、熟練した手先の技能が成せる職人技であると認識しています。

腫れないための技術、痛くない技術、傷跡を残さない技術と言った医学的な処置技術はもちろんのこと、
自然な美しさを追求する全ての人の美をかなえるには、高度な医療技術のほか、洗練されたセンス、理想の美しさを理解して実現するデザイン力という職人技が必要不可欠と言えます。

手早い手術と一人一人の「美」を実現させ続けるため、
日々努力を怠らず、一人一人の美に真剣に向き合う姿勢を忘れません。

元々フェイスリフト手術は西洋医学から生まれた技術であり、その技術をアジア人向けに改良した
第一人者が白壁征夫ドクターです。
西洋人の「美しさ」や「若さ」の基準に基づいて開発された技術をそのまま行うのではなく、
アジア人が「美しく」「若く」見えるためのポイントを抑えたデザインを施してくれるのが、白壁征夫ドクターの唯一無二のオーダーメイドデザインクラフト力なのです。

白壁征夫ドクターの行う全てのフェイスリフト手術が、あなた仕様のオーダーメイドになります。

院内名医

白壁 征夫

医学博士、サフォクリニック院長。日本の美容整形外科の重鎮、隆鼻術の先駆者。1965年に美容師免許取得。1969年に東京医科大学を卒業、同年東京医科大学病院整形外科形成班に入局。1979年に大阪白壁美容外科院長に就任。1986年に「アメリカ美容外科学会のアカデミー賞」と言われるWSB賞を外国籍の医師で初めて受賞。1988年に東京山王病院美容形成外科部長に就任。1990年にサフォクリニックを開業。1999年に国際美容外科学会より教授に任命。2002年に日本臨床形成美容外科医会会長に就任。2004年に日本美容外科学会会長に就任。2009年に論文「腫れないフェイスリフト」が日本美容外科学会最優秀賞を受賞。