眼科
1947年埼玉県生まれ。岩手医大大学院卒。八戸赤十字病院等を経て1984年に栗原眼科医院を開業。医療設備の充実は、大学病院等も含め、東日本一を自負している。年間3000例近くの手術をこなすが、白内障、緑内障、網膜硝子体、外眼部、特に涙器など、扱う範囲が非常に広いというのが最大の特徴である。